いちご | 適量 |
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食パン8枚切り | 4枚 |
ホイップクリーム | 適量 |
1、いちごは、一つ一つ水分をとる
2、パンの耳は最初に切る 3、いちごのヘタを取ったところにクリームを塗る 4、いちごを挟んだ方向をマジックで印をつける 5、ラップは、きつめに巻く |
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1、ヘタのところまでしっかりと赤いもの
2、つぶつぶが赤いもの 3、大きくて先端が平らなもの |
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作り方
1、良い材料を揃えましょう。まずは、材料ですが、今日は、材料簡単です。いちごスーパーで売っているもので十分です。今回は、サンドイッチで挟んでしまうので、形は、気にしなくてOKです。できれば、甘いものを選ぶといいですね。 選び方は、 1、ヘタのところまでしっかりと赤いもの 2、つぶつぶが赤いもの 3、大きくて先端が平らなもの そして、ホイップクリームは、市販の出来上がったものを買ってきました。これだと混ぜなくても(ホイップしなくても)OK で簡単です。そして、パンは、8枚切りにしました。これくらいが適度な厚さのようです。 2、さあ!材料が揃ったら、作っていきますよ。まずは、いちごを綺麗に洗います。そして、一つ一つ綺麗に拭きましょう。水分があるとホイップクリームが柔らかくなってしまいますよ。ホイップクリームに水分は、合わないみたいです。そして、バットなど綺麗に並べておきましょう。この時に大きさごとにに分けると使いやすいですよ。スーパーで買ってきたら、大体揃っていると思うのですが、うちのは、大きさバラバラでしたから。 3、できたら、いちごのヘタを取っていきますよ。いちごの緑の葉の部分を手でちぎります。そして、残った部分は、包丁で取っていきます。とる部分は、最小限にしてください。少しでも多く身を使いたいですからね。 4、できたら、パンの耳を落としておきましょう。包丁で切ってください。そして、残った耳は、ラスクにしたり、ピザ風のおやつにしたりできます。もったいないので使いましょう。 5、できたら、パンにホイップクリームを塗っていきます。したのパン、上からのせるパンの両方に塗ってください。 6、さあ!次は、いちごを載せていきます。のせる前に、いちごのヘタを取った部分にホイップクリームを塗ってください。ここに塗っておかないと、切った時に空洞ができることがあります。空洞がない方が綺麗にできますよ。 7、塗れたら、パンに載せていきます。斜めにそのまま載せてください。この時、いちごの並べた方向を覚えておいてください。 8、できたら、ホイップクリームを塗ってください。たっぷりめの方が美味しいですよ。 9、塗れたら、上からパンで挟んで少しだけ抑えてください。 10、できたら、ラップで包んでいきます。この時、少し、きつめで包むといいでしょう。 11、できたら、先ほど覚えたいちごの並んだ方向にマジックで印を入れておきます。切った時に綺麗にいちごが見えるようにです。印ができたら、30分から1時間冷蔵庫で冷やしましょう。 では、もう一つの作り方です。(3層バージョン) 12、パンにクリームを塗るところまでは、同じですが、パンに塗る時は、少し、少なめにしてください。 13、今度は、いちごをスライスしていきます。3〜4mmくらいでスライスしてください。そして、キッチンペーパーの上に並べてください。そして、全部切れたら上からキッチンぺーパーをかぶせて水分を軽くとります。 14、できたら、先ほどパンに並べていきます。切り口が綺麗に見えるように、まずは、対角線状に並べてその後、隙間を埋めていきます。できたら、その上にホイップクリームを塗っていきます。これを、3回繰り返します。そして、最後にパンで挟んでいきます。そして、できたら、また、先ほどと同じようにラップで包んで30分から1時間冷やしてください。 15、さあ!時間がたったら、切っていきます。切る前に包丁を温めます。ポットのお湯を包丁にかけて温めてください。綺麗に切れますよ。さあ!最初のそのままいちごを使った方から切ります。これは、マジックで印をいれたところにいちごがあるのでそこに包丁を入れていきます。ラップが切りにくいので、少し、切り目を入れるといいかもしれません。あとは、一気に切れますよ。そして、もう一つの方は、方向性がないので、自由に切りましょう。さあ!うまくできたら、綺麗にお皿に載せて出来上がりです。 食べた感想は、まず、いちごが美味しかったです。食感は、フワ〜という感じです。そして、ホイップクリームがパンからはみ出てお口の中に入ってきます。濃厚なクリームの香りと甘さが口の中で広がります。そして、そのあとにいちごの食感です。そして、いちごのあの!香りがお口の中いっぱいに広がります。う〜ん、満足という感じです。また、この度は、1年間育てたいちごでしたので思いも格別でした。 |
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